タイトル通り．
Viveと言ったらUnityでしょうと思っていたけど，Unreal Engine 4の方がよさそうだったので．
良さそうと思った理由は，
- 「 カメラの映像をリアルタイムで表示する」みたいなキーワードで検索した時にヒットした情報の質 (Unityはよくわからなかった)
- C++でスクリプトを書ける点 (UnityはC#)
- OpenCVを使うためのプラグインが公開されている
- チュートリアルがちゃんとしてる
Step 1 Viveのセットアップ
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Step 2 Unreal Engine 4のインストール
- インストーラをここからダウンロードして実行
- ただし，インストーラーを実行してインストールされるのはEpic Games Launcherというよくわからんソフトウェア
- Unreal EngineはEpic Gamesの中ではLibraryの一つとして扱われている
- Launcherはパッケージマネージャで，Unreal Engineやその他の要素の管理を行うためのソフトなのかな？
- Unreal Engineは容量が6GBを超えるため，インストールに時間がかかってる (現在進行形)
- インストール状況を表示するUIが何となくイケてない．
Step 3 必要ソフトウェアのインストール
チュートリアルで説明されているように，開発・実行で必要なソフトウェアが違う (当然といえば当然．
実行に必要なソフト: DirectX End-User Runtimes (June 2010)
開発に必要なソフト: Visual Studio 2017 (>= v15.6) or 2019
