I am Charmie

メモとログ

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

英語で”これ以降”

henceforthという単語でこれ以降という意味になる。

Excelの条件付きカウント

count系の関数を使うと、セルの数を調べられる。 count() 数値データが書いてあるセル数 counta() 何らかのデータが書いてあるセル数 countblnak() 空白のセル数 countif() 検索条件に合うセル数 例) countif(b2:b101,"<1.0")

ofstream出力での小数点以下の出力桁指定

はまった。小数点以下の出力桁指定の方法。例)小数点以下の出力桁を6桁に指定。ofstream fout("out.txt");fout.setf(ios_base::fixed, ios_base::floatfield);fout.precision(6); // 小数点以下の出力桁を6桁に指定fout << 10 << " " << 0.123456789 << endl…

MabLab findpeaksで気をつけること

findpeaks関数を使う際に気をつける点。findpeaksは1次元データ中の極大値とインデックスを返す関数。[pks,locs] = findpeaks(A)データの端点は極大値として検出されない。もしデータの端点も含めたいなら何らかの情報をpaddingしないと無理。それか作為的に…

MatLabで極大値探索

findpeaksを使う。入力dataの極大値をpksに保存。locsはインデックス。pks = findpeaks(data)[pks,locs] = findpeaks(data)オプションsortstr: ソートした結果を出力'ascend'を指定: 最小値から最大値へと昇順にピークを出力'descend'を指定: 最大値から最小…

MatLabで2次元配列データの最大値検出

max関数を2回使う。一度目のmaxで各列の最大値の値(maxvec)とその行の位置(rowvec)二度目のmaxで行列全体の最大値(maxval)とその列の位置(column)[maxvec, rowvec] = max(A);[maxval, column] = max(maxvec);A(rowvec(column),column)>> A = magic(7)A = 30 …

MatLabでフォルダ内のファイルリストを作成

フォルダ内にある全ての画像に対して処理を行う。これをMatLabでやろうとして試行錯誤。必要な関数はD = dir('directory_name')これでdirectory_nameで指定したフォルダ内にあるファイルのリストを作成できる。パス名とワイルドカードが使えると書いてあり、…

povrayでのmesh2

povrayのmesh2関数ではまった。mesh2は三角メッシュを生成する関数。三角メッシュは、ようは小さい三角形の平面の集合。mesh2{ vertex_verctors{N , , ... } face_indices{M , , ... }}vertex_vectorsでN個の頂点を宣言。face_indicesでM個のパッチを宣言す…

POVRAYで環境マッピング

環境マッピング。Image based lightingとも言うらしい。簡単に言うと、ある空間全体を画像として球や箱にテクスチャマッピングをする。その内側にcameraやらシーンを置いてレンダリングすると、前述した球や箱が光源であるかのようにレンダリングされる。任…

PovRayのモデラー

調べてみたら幾つか候補が見つかった。Bishop3DMorayBishop3Dというやつが良さ気。ただ、シェアウェアなのかフリーなのかハッキリしないから、何とも言えない。

MatLabの無名関数

無名関数というのがあるそうだ。fhandle = @(arglist) exprex.) f = @ 5*x^3 + 2*x^2 + 8*x + 9;1行で定義できる関数をこのように定義することで、余計なMファイルを作らなくて済むそうだ。