I am Charmie

メモとログ

theoremパッケージ

定理,補題,仮定などを書く時はtheoremパッケージを使うと良い.

プリアンブルでパッケージのロードと設定を行う.
\usepackage{theorem}
\theoremstyle{plain}
\newtheorem{thm}{Theorem}
\newtheorem{lmm}{Lemma}
\newtheorem{ass}{Assumption}
本文中では
\begin{thm}[Convolution theorem]
hogehoge.
\label{thm:conv}
\end{thm}
と書いてやれば良い.
こうする事で,定理や仮定が一目でどこにあるか分かるようにでき,かつ,一度記述した定理や仮定を,本文中の別の場所から参照できる.